AIや生成AIの業務活用が急速に広がっており、人事部門も決して例外ではない。テクノロジーの進化を前に、人事業務の在り方も大きな転換期を迎えている。本特集では、有識者の知見を通じて、AI 時代の人事に求められる新たな専門性や、人事の役割、そしてその存在価値はどこにあるのかを深く考察する。さらに、その企業らしいAI 推進戦略や、独自のAI との向き合い方を実践している企業の事例を交え、「AI と人事のつながり方」を探る。
特集AIと人事のつながり方
朝井 リョウ氏 小説家
違和感を起点に、私たちが立っている社会の構造を問い続ける
粟田貴也氏 トリドールホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO
従業員の“ハピネス”と顧客の“感動”が繁盛を生む
萩谷俊之 日本能率協会マネジメントセンター ラーニングイノベーション本部 事業開発部 部長
「使える」だけでは根づかない 生成AIの浸透は、人事の腕にかかっている
財津康輔氏 日本大学 生産工学部 数理情報工学科 助教
傾聴力(コミュニケーション力)
島貫智行氏 中央大学大学院 戦略経営研究科 教授
人事に必要なマーケティング発想
目澤秀憲氏 プロゴルフコーチ
集中すべきは「自分が何をすれば相手がうまくいくのか」ということ
坪谷邦生氏 株式会社壺中天 代表取締役/壺中人事塾 塾長
品川皓亮氏 株式会社COTEN歴史調査チーム/「日本一たのしい哲学ラジオ」パーソナリティ/元弁護士
西田幾多郎の「自覚」
浅見 あゆみ氏 三菱地所 人事部 採用・育成・DE&I推進ユニット ユニットリーダー
既存の枠組みにとらわれず誰もが働きやすい会社をつくりたい
松尾 睦氏 青山学院大学 経営学部 経営学科 教授/北海道大学 名誉教授
新任管理職を対象としたマネジメント支援―旭化成の事例―